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いつまでも健康で美しくを叶えるナノニエルの魔法書
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身体操作教室・同じような動作も内容に違いがある
うちの教室でほぼ毎回やってもらう動き、練習してもらう動きのひとつに、ヒップロールがあります。
これやってください、ってはじめて教室で言うたときは、
★こんな小さな動き
★こんなたやすい(たやすく見える)動き
★一体何になるんだろうか
そんな視線を浴びせられました…
ヒップロールに限らず、エクササイズ動画は検索したら動画は出てきますし、何に効果的か、どういう変化があるかなんてのも丁寧に説明も合わせて伝えてくれます。
しかし残念なことに動画や画だけをみて形をまねるだけではダメなのです。
「どこそこを動かして、そこがこうなります、で、効果はこうです」…だけでは動かし間違いのもとになります。
きちんと動きの解説を受けて何をするのかを知りその後練習すれば、見た目は同じような動きでもまったく違う動き、まったく違う練習であることがわかりますよね。
元の自分の動きと正しい動きとの違いを知り、正しいフォームで日常で自動で動けるように繰り返し練習するのです。
機能改善はこのステップが大切です。
これやってください、ってはじめて教室で言うたときは、
★こんな小さな動き
★こんなたやすい(たやすく見える)動き
★一体何になるんだろうか
そんな視線を浴びせられました…
ヒップロールに限らず、エクササイズ動画は検索したら動画は出てきますし、何に効果的か、どういう変化があるかなんてのも丁寧に説明も合わせて伝えてくれます。
しかし残念なことに動画や画だけをみて形をまねるだけではダメなのです。
「どこそこを動かして、そこがこうなります、で、効果はこうです」…だけでは動かし間違いのもとになります。
きちんと動きの解説を受けて何をするのかを知りその後練習すれば、見た目は同じような動きでもまったく違う動き、まったく違う練習であることがわかりますよね。
元の自分の動きと正しい動きとの違いを知り、正しいフォームで日常で自動で動けるように繰り返し練習するのです。
機能改善はこのステップが大切です。

(studio NANNO(スタジオ・ナンノ)) 2020年12月 6日 22:54