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いつまでも健康で美しくを叶えるナノニエルの魔法書 2018年4月

速く&長く移動して得られるもの

はい、老化や劣化です。

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どんなものにも身体にも例があります。ですから、すべての人にこれが言える、当てはまる、わけではないです。それなのに、オレは大丈夫、平気とかね、いちいちくだらないコメントする人いるんです。このブログ読んでる人は、若い年齢で右も左もわからない「ねんね」ではないはずです。薹が立つ部類…


あわわ(;・∀・)


つまり十分すぎるほどオトナ、例外があることくらいわかるでしょう、反論なら自分のブログで書けば?!ってこってす。あしからず。


速く遠くへ運んでくれる乗り物。便利なんですが、それに伴い発生する細胞の劣化や損傷は、想像以上です。ずっと座っている姿勢のストレスや高速移動の刺激で、ミトコンドリアの活性が低下します。


歩くよりもうんと速く、それもラクに移動しているのに、新幹線や飛行機で移動したらとんでもない疲労を感じるでしょう。それはこのミトコンドリアの動きが失われているからなんです。

Mitochondria.jpg

あっ、それと、使える筋力が少ない人は、姿勢の制御がままならず疲れる人もいます。こういう人はシートに座った瞬間わかりますwびっくりするくらい早い段階、座った瞬間にもう疲労してはりますw


さて、ミトコンドリアですが、大昔に人体に寄生した「ダニ」なんて言われていまして、このダニが活動しないとわたしたちは死にます。活性がなされないと老化、もしくは病気の原因ですね。これを考えると、健康で美しく、いつまでも若々しくには、移動をどうするか、移動したあとはどうするかを考慮する必要がありますよね。これは何にでも言えますが、活動と休息(レジャー)のバランスは重要なんです。


冒頭でいいました「オレ平気」「オレ毎日忙しくてさ~、毎日出張♡すげーだろ」的なコメントする人の中には、ホンマもんのアイアンマンか、自分の身体を感じる能力(体感力)が低い、ばったもんアイアンマンがいます。ばったもんはある日突然現世卒業したり、わけのわからないものすごい体調不良でリタイアしてしまったりします。


わたしやんか…


そういう人は、人から受ける「老けたね、太ったね/やつれたね」のようなネガティブ、耳障りな助言をちゃんと聞くようにしましょう。もうそれしか方法ないです。


疲労を感じやすい人は、ちゃんと自分を制御するために必要なセンサーが働いているので、あとは自分できちんと調整する方法を知ってもらうだけです。身体が弱いことは恥ずかしいことではないんです。


はたから見れば「気合が足りない」「身体が弱い」ように見えますが、こういう方は誰よりも世に憚ってやる!という、生きることに対する気合や意識が誰よりも熱いと言えますね。


4月14日の身体操作トレーニング・じっと立つだけ

今日習ってもらったことは、ボディ・メンテナンスを受けるとき必要になる姿勢のトレーニングとフットケアです。

姿勢とフットの関係は、足をとりあげているサロンやスタジオでない限りやらないのです。知らないから。それからすると、かなりうちはオトクですw

ゆっくりとですが確実に身体が変化します。

姿勢制御で解説した「重心線」、じーっと立ってるだけのやつ。これがなんのパフォーマンスにしろ、ある程度きちんと取れていないと向上しません。めっちゃ大切。絶対に忘れないように!

もし重心線に整えるのが苦手・ツラいと感じるようでしたら、かなり身体は動けない使えない状態と言わざるをえません。柔軟な動きは、ストレッチが必要なのではなく、重心線からスタートする必要がありましたよね。

動作にスムーズさ、柔らかさを出したいのなら、なにをするにもまずここ!と自分に言い聞かせ、次回は重心線にそって立てるようにしてください。今の段階ですることは下の内容です。

次、その次とステップがふめるよう、伝えました内容をしっかり守り、身体の微調整をしてくれる使える筋肉を増やすようにしてください。

★靴を正しく履く(ヒールポケットと8-10-8法則、使えない靴を履かないこと)
★足の構造(小指と薬指のセットと他の3足趾とのアーチ構造の意識)
★足趾の伸ばし方・曲げ方・反らせ方・足のねじり

★頭の位置を健全な位置にもどす練習
★呼吸の練習(吸うときはゆっくり丁寧、吐くときはロウソクの炎を吹き消すように。骨盤に肋骨を集めてきて近づけるイメージで)
★うなづきとのけぞり(オプションで練習)


身体の調子が悪いときは、痛いところが悪いのではないです。全身が壊れていて、身体の使いかたによってその部分、たとえ腰や背中に強く症状が出ているだけなんです。

壊れるときは一気に全身壊れます。

だから、修正も腰だけではなく全身同時にかけていきます。

身体に定着するにはそれなりの時間や回数が必要ですよ。壊れるのも、いろんなことが積み重なって、長年そのままにしたからなんですし!

スタジオでは他の細かい動きも少し練習しましたが、それは忘れて、ホームエクササイズではここまでを時間をつくって練習してください。練習を開始されますと、姿勢をコントロールするしんどさにぶつかります。関節周りに今までに感じたことがないような、きしむような痛みが走ることもありますが、一般的なストレッチをかけたりほぐそうとせず、3日ほどで解消されますので通常通り生活してくださいね。

何度も書きますが、パワーでは問題は解決できません。形から入って、形を真似ようとすればどういうことが起こるか、実際やってもらったとおりです。

機能改善は、小幅(もしくは緩やかな力)で丁寧に回数を重ねる。それに適した時間をかける事が重要なのです。


選ばないってオプションはないねん

うちのスタジオ、7年やっちゃってるわ♡


身体操作の先生に、多くのお客さんをにモテようとしない、たった一人の機能改善や姿勢改善に真剣に向き合ってごらん、とアドバイスをもらい、本気で姿勢改善と機能改善に取り組むスタジオに、ごっそり2年前に変えました。


インストラクターがチャラいとか、それまではテキトーやったんかってことじゃないわよ。


動きの練習だけで終わるレッスンではなくて、身体のシステムや本来の身体の動かし方などの解説をして、脳内の書き換えからおこなうようにしたの。


間違った所を意識したり動かし間違いを続けたまま、動きの練習だけしたり、自動的に無意識に動いていたのでは、ぜったいに機能改善はできないとわたしは思ってる。


力でこなそうとしたり、疲労も激しいし、とにかく気力がない。気力を育てる訓練にも、人の話や解説を聴くっていうのはいい。解説をするようにしたら、姿勢なんかすごい変化していかはったもんね!


なんちゃんグッジョブ(^o^)vやってよかった!


こちらのお二人は、スタジオができてしばらくした頃から、ほぼ毎週通ってもらっています。わたしが今日、予防医学のお話と身体の講座ができているのも、このお二人の継続があったからこそです。

ear_pulling.JPG

「効果や魅力がない、ただのエクササイズ屋さんならきていませんよ」


わたしのモチベーションをあげてもらってます~(笑)


わたしの都合とお二人の予定で、しばらくレッスンが休みになるのですが、その分を5月に振り替えてねと熱心。


きれいになった自分の姿勢や思考を崩したくないんですって。時間が許せば、もう何回か増やしたいそう♡


予防医学講座開設の記念品を渡す予定にしてます。楽しみだわ。喜んでもらえるといいな♡


わたしが選ぶものは、その人にとってめっちゃ必要なものばかり。使わないってオプションを選択したときは、


歳を重ねる ⇛ 単なる「老化・衰え」になる瞬間やね。


そういうのも理解してもらってます。


意味は「一直線」ですかね?

おひさしぶりっこ。


身近でされてた話題をブログ投稿します。ストレートネックについてです。


ストレートネックって、こういう姿勢のことを指すようです。

straight neck.png

もう、これにはわたしの大好きな「頭部前方位姿勢」という名前があるんですけどー!


さて、ここで質問。ストレートって表現でイメージするのはどういうことですか?


「まっすぐ」とか「一直線」?この首の様子、まっすぐ前方へ伸びてるように見えますか?


まったく違いますよね。まっすぐでも一直線の状態でもありません。


首の骨はそってるのが健全な状態。それが丸くなって、最後の最後、頭と首の付け根の部分が過剰に伸びているのがこの頭部前方位の状態です。


印をつけたところが過伸展、それ以外は丸まっています。胸鎖乳突筋は短縮して固まってきます。
straight neck line.jpg
この絵、みただけでものすごく首痛く肩こらない?
頭部前方位姿勢がベースの人は、毎日めちゃくちゃしんどいんとちゃうかな。


もうね、この絵から考えても、ストレートっていう単語を使うのやめたほうがいいと、アタクシは思いますのよ。このストレートっていうのが、頭部前方位姿勢を修正できない原因じゃないかとさえ思えてくるわよ。


首の構造を勘違いする原因だし、何が起こっているか理解しようともせず、運動で改善しますとかなんとか考えている人もうじゃうじゃいるしさぁ(T_T)


そりゃね、誰だってストレートって聞いてよ、押しつぶされて縮んで丸まったものを思い浮かべる人あまりいないでしょう。それではやること間違ってもしょうがないのよ。


押しつぶされて丸くなった姿勢…ですので、重心線にそって上に伸びる必要があるの。頭の位置をもとに戻す練習が必要なの。


この姿勢は、あなたがものごとをより正確に捉えよう、霞んでいたり歪んでいるものをより正確に見極めようと、必死になってる証でもあるので、視機能の適正なアシストも大切です。


世の中を、少ない負担で正確にとらえられれば、姿勢がかわりますよ。


何度も書いちゃいますが、ストレートっていう解釈やイメージして、かわった運動や動きを繰り返さないように!


解決と改善の近道は、首の正しい機能を理解することと、その機能にそって動かすってどういうことか実践し、普段から自動的に後その動きができるよう練習することです。


地味で小さな動きの繰り返しですが、あなたの首を守り、機能をもとに戻すには非常に大きな役割を果たしてくれます。


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