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いつまでも健康で美しくを叶えるナノニエルの魔法書 2017年9月

ヨガのようでいて、そうではない...(笑)

来月10月から、わたしの体調不良でレッスンがクローズ、契約がなくなるところがいくつかあります。


体調不良って書きましたけど、厳密には今体調が悪いのではないんです。


一週間、まったく休みがないことも多く、家の用事も健康管理もままならず、このまま無理を押し通していけば、指導者として十分な活動できなくなるか、本当に病気になって仕事そのものができなくなりそうなので、そうならないよう休みをとることにしました。疲労解消とリフレッシュ、問題解決してこないとね!


体調が原因と聞いて、メンバーさんは驚かれたようです。


教えてもらったポーズが、やっときれいにできるようになってきたのにとおっしゃる方も。


最後のレッスン日には、たくさんの方がきてくださって…また元気になって戻ってきてほしいと言ってもらいました。


わたしもこの期に及んで、もしかしたらまだやれる、頑張れるかも…なんて思ってましたね~。あかんっての(汗)


何人かのメンバーさんに言われたのですが、わたしのするヨガは、ヨガのようであってヨガでない。ポーズはヨガの◯◯ポーズなんだけど、ポーズに至るまでの行程と解説が、他の講師とまったく違う。でも驚くほど身体も気持ちもスッキリするし、身体がしっかりする、大好きなヨガだと教えてもらいました。


やった~ヽ(=´▽`=)ノ


はい、そうなんです、メンバーさんのおっしゃる通り、ガチガチのガチのヨガは解説してません。このことに気がついた方は、本当に体感力、自分の身体への意識が高い方だと思います。さすがわたしのクラス。マニアが多い!


わたしがするヨガは、ケガをしないように身体の設計図にそって動く、身体機能の通りに動くヨガで、極端な柔軟性を求めるよりも、身体を小幅でいいので正しく使ってみてくださいっていうヨガ。正しいところを正しいタイミングで正しく筋力を出力する、いわば安部塾身体操作法ヨガ。


だからメンバーさんには、心も身体も軽くスッキリ、笑顔で毎週帰ってもらえてたんです。


だって危ないこと一切ないもん。


ケガを発生させやすい動きの前には、これやったら壊れるからね、やりたくなってもダメだよって注意するから、はじめは小うるさいな~って思われるんですよ(笑)でも、他のクラスにいかれても、ウルサく厳しいわたしの指導が、安全健全であると気がついた方は戻ってこられます。


それくらい身体のデザインに忠実に動くって大切なんですよ。これはわたしも日々練習していて感じること。本当によく調整されていくな~って実感すること度々なんです。未だに、どんどん身体がかわっていくな~、生まれ持った身体に近づいていってるな~って驚くんですから。


古典的なヨガを否定してるんじゃないですよ。


ただ、ヨガ発祥の時代とわたし達が生きている現代では生活様式も違いすぎですし、日本人とは違った筋肉バランスの方々ですし、生活している環境(気圧)も大きく違いますので、教本の内容をしているだけでは健全性や安全性は確保できないと思うんです。わたしがヨガをしているのも、学問としてのヨガではなくエクササイズが目的ですので、やはりそこは体質や器質に合うものをしないといけないかな。


わたしが目指していたことや大切にしていたことが、全員でなくても、たとえ少数であったとしても、伝わっていてよかったです。嬉しいです。


身体のリセットが終われば、またこちらの施設に戻っていきたいです。


そのためにも、レジャーを楽しんだり、勉強をしたり、自分のしたいことを思いっきりしてきますね。


長寿よりも課題はほかにあるでしょうに

最近、非常に残念な記事を見まして、がっくりきております…


「運動しないほうが長生き」的な記事


そのコラムで書かれていたとおり、長生きに関しては正解かもしれませんが、決してNO運動は、健康寿命を伸ばすことにはなりません。身体を痛めないように生活することも、きれいな姿勢や若々しい体型を保つことも、NO運動はできません。


歳をとれば腰が丸く、背中が丸く、下腹がポコンとなって、頭が前方にでてきて…


こんな姿で長生きがいいの?!(汗)


yakubyougami.jpg


まさか歳いけば、不具合抱えるの当たり前、思うように動けなくて当たり前、介助や介護されて当たり前、寝たきりが当然って思ってるんじゃないでしょうね?!


筋肉への刺激を極端に減らす(安静状態が多い)とこんな姿勢になるの。
筋肉量が減れば、この姿勢が合理的だから。


どれがいい姿勢か悪い姿勢かではなく、判断は筋肉量が減ればどうなるか、どのような結果を招くか、そうなりたいかどうか、そういう考え方をしてちょうだいね。


それに、現在の日本人に必要なのは寿命を延ばすことよりも、健康寿命を伸ばしたり、生涯を明るく楽しんで過ごせる体づくりが課題な気がしますが、どうでしょうかね…


それにアタクシがいう運動って、むやみに飛んだり跳ねたり、とにかくストレッチみたいなアブナイことじゃなくってよ。


身体が本来はどのようにデザインされていて、どのように動かすのか、今まで何が間違っていたのかを知って、その知識にそって修正していくこと。


これが当スタジオでしている運動指導、もしくはトレーニング内容。これを健康美のために、健康寿命を伸ばすためにもしてほしい。動作の修正は、身体にも脳にとってもとても大事なことなのよ。


みんな運動といえば、苦手なスポーツとか、自分でする運動ってこれ!運動量が多くてしんどい、なんて思い込みがあるのよね。だから運動を開始させるのを躊躇したり、やる前から暗い気持ちになってしまったり、「運動しないほうが良い」という驚きの投稿に勇気づけられ、今まで通り自堕落に生活してしまいがち。


食養生のページでは、好きなものを好きなだけ♡どんどん食べようって食べ方は、消化吸収もできなければ排出もままならず、体内にどんどんたまって目に見えない不健康さをかかえるよって書いたけど、運動も動かし(使い)間違が修正されなければ、身体は壊れたり老化が促進されるいっぽうよ。パフォーマンスも落ちるし。


身体の機能が調子悪い、体型がたるむ・崩れる、全身の見た目のバランスが悪いなど、もしこういったことが悩みなんだったら、普段の身体の使い間違いや動かし間違いを修正をして、丁寧に身体を使う、正しくかっこよく使えるようにしてみたらどうかしら。


ぱっと見の印象もずいぶん違うわよ。


だって実際、身体操作を練習する方は、アタクシ京都のドロンジョも含め、練習を重ねるごとに若々しく変化してるもんね~☆彡

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ナノニエル写真集?マジでアタクシの写真いっぱい

今日はアタクシの画像しかなくってよ。それもてんこ盛りよ。覚悟はよろしくって。

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マジに写真出してきたから、ホンマに写真集出すんかと思った?


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久しぶりにプロの写真家の方に撮影してもらいまして、嬉しくて載せてみました。全部で640枚あるそうです。写真家の武田先生、ありがとうございました。


仕上がった写真を見て、
「わたしは親に愛されてたんだ。自分自身を大切に愛してきたんだ」


そのように思いました。
自分自身、美しいと思います。


どこぞからクレームが来る前にいうときますが、わたしの美貌の前には誰もがひれ伏すわね…とか考えるイカレポンチちゃいますからね!


肌の状態に老化はきちんと刻まれてますし、まあとにかく体型はモデルさんにない貫禄がありますわ~。アップは目尻のシワの目立つこと!


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外見のコンディションとか美貌はもちろん重要。でも、わたしが魅力を感じるのは、いつも華々しく堂々としてる方ですから、自分を美しい思うってことは、自分らしく堂々と、自分の命を生きてきましたね、ってことがあらわれているからに違いない♡


美しいって感覚は人によってさまざま。
写真家の方とも、その件についてお話をしてたのですが、これについては同じ意見でした。


それぞれがそれぞれの美しさを持ってます。ただ、みんな「美しい=美貌」しかなく、たとえ自分自身の素晴らしさを知っていても認めない。自信がない。


わたしはスタジオに来てくださった方々に、その人らしくいつまでも若々しく美しく過ごしてもらう方法をお伝えしています。生涯を堂々と明るく自信を持って歩んでもらようにサポートするのがわたしの仕事です。人生を楽しんでもらいたい!


だから、わたしは運動指導だけでなくライフスタイルの調整ができるように、生物学も定期的に勉強しています。いつまでも健康で美しくは、運動だけしてあとは野となれ山となれ、好き勝手し放題何でもかんでも食い放題飲み放題ではかないませんから。


わたしは美貌があっても、アチコチ崩壊している姿は美しいと思えないんです。確かに美人だけど…なんでこんなに身体壊してるん、スリムだけど、なんで姿勢がそれなんって、心身の健全さを捨ててもいいから、美貌を追い求める人は不健康・おかしいとしか感じられません。


美は美貌だけにあらず。


自信をもって、鏡(画像)の自分に向かって自分を褒めてあげてください。できれば、どういうところがをつければ具体的で効果的ですね。


美と健康の知識をわたしに伝授してくれた先生に感謝し、その叡智をつかってお手伝いができることを光栄に思います。

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肩をさげろって言われてもね

squere_shoulder.jpg

肩がナチュラルできれいなラインを描き、姿勢が美しくなるには、肩甲骨の位置調整や動きの柔軟性の適度さが不可欠です。肩がつまっているようにみえるのなら、特に肩甲骨の引き下げ(下制)がうまくいってないの。


トレーニングやレッスンで「肩さげて~」っていわれたことないですか?


スクエアショルダー。


その角ばってみえる肩をさげて姿勢を整えないと、レッスンの効果ないよ、トレーニングになんないよってわけです。


肩がつまってるのはいわれなくてもわかってる!
肩さげができたらトレーニングなんか来ないっての!



ごもっとも(^▽^;)


指導にあたっている方の肩さげの指示は、わたしは何をいいたいかはわかる。うんうん。わたしも言葉が簡単だしそう言うよ。


でも、指導が「肩さげるべし!」ってだけじゃ説明が足りないかな。受けてる方にしてみれば、聞こえてるしやってるつもりだよ!、そっちこそきちんとできるように指導なり解説しなさいよって感じよね(笑)


★肩をさげる意味はこうです。肩を下げる指示が出たらこうやってください


肩ラインの改善や肩甲骨の整合性を高められないのは、運動が足らないとか動きが下手だとか、そういうことではないんです。肩をさげるってこういうことですよ、肩甲骨の働きはや動きはこういうものですよって、テキストにそって十分に説明して、肩をさげる動作の正体を知ってもらわないとできないの。


肩先をさげる筋肉はないのよ。


肩甲骨をお尻に向かって引き下げ、反対に頭頂部を高く引きあげる動作をしないとダメ。そうすれば肩に美しいラインができます。肩先のさげをイメージして気力で引き下げても、身体にない機能ですのでケガになっても肩はさがってみえません。



肩甲骨だけに限らず身体の設計図をきちんと解説し、そのとおりに実践してこそエクササイズは健全に効果があらわれます。


わたしが師事している安部塾の塾長先生は、まず受けてもらう人、それがたとえ医者であろうとも、通常通りテキストをきちんと見せて自分の言葉でわかりやすく説明し、共に身体のことについて勉強(確認)してから動きの実践に入りなさい、そのように何度もわたしに教えてくれてます。わたし自身も、運動のみを指導しても表面的な変化でともすれば安全性にも欠けるし、こうやって落ち着いて受けてもらう方と確認することの大切さを実感しています。


もう一度いいます。(あと71回くらいはいいたいw)


肩先を意識してここをどうにか下げようとしても、そんな筋肉ありません。角ばって見える肩を改善して姿勢をきれいにしたいのなら、肩甲骨を下制し頭頂部を引き上げる必要があります。


それができるように、
★まず身体の設計図や機能を習う
★動かし間違いや使い違いを知り、正しい動きに一気に塗り替える
★身につくまで繰り返し練習する



機能改善はこの方法しかありません。
いくら京都のドロンジョって呼ばれてるアタクシでも、この運動したらよくなりますよっていう便利な魔法はありませんことよ。


witch.jpgのサムネイル画像

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