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いつまでも健康で美しくを叶えるナノニエルの魔法書 2017年3月

ちょっとした重みが扱えない

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ちょっとした重い荷物が持てる人と、持てずにすぐに萎える人
形状が不安定で持ちにくいものも自在に操れる人


画像の米俵を担いだ女性たちと、わたしたちには同じ機能が身体にはあります。そうしてみると、決して腕力や筋力の差ではないことがわかります。身体の拮抗をごく自然と使ったムダ無理のない、機能的な動きであるだけ。


身体の拮抗やバランスは、足裏を元に筋肉連鎖で働きますので、足の親指一本だけでも床から浮いているとアウトです。おなかは引き締まりまらず、背中に余計な力みが走るようになります。反り腰や重いもの持てない自覚があるのでしたら、足の機能を正常化することをおすすめします。


身体機能の低下は、全身の筋肉に眠っている箇所が多くなった、使う必要性が少なくなってしまった差も大きかもしれませんが、とにかく「筋肉量」って言うと、すぐにムキムキした立派な身体つきを想像したり、なろうとされますのでイヤ(笑)


よく考えてみて。


パワーでものごとが解決するなら、筋肉量がムキムキ多い人ほど高くジャンプできたり、柔軟な動きを繰り出すことができるってことになります。世界のトップアスリートや表現者はムキムキで埋め尽くされているはずですよね。


そうじゃないのは、筋肉がごつく固いほど、身体は重たくジャンプはできなくなりますし、柔軟性も落ちます。しなやかで美しい動きは苦手になるからでしょう。


それに自分の関節の機能やセンサー機能以上に筋肉をつけてしまうと、スランプやケガを背負うリスクもあります。


かっこよく動きたいのなら、どこそこの筋力をアップして…はよりも、足裏をはじめとする身体のセンサー部分を磨いて、正しく体外の情報を読み取る練習と、それに的確に反応する体づくりを繰り返し行うことのほうが重要です。


信じられないくらい多いのですが、生体力学に逆らうようなおかしな動きが減ります!ホンマに良くないよ、このおかしな動作。思考回路までおかしくなるからね!


それから冒頭でも書いてますが、何をするにもある程度きれいにこなすことができるようになります。これに練習やトレーニングが加われば、どんどん次のステップが踏める、覚えられますよね!


試しに電車やバスで揺られて当スタジオにきてフットクリニックを受けてみてください。帰りの車内でのバランス感覚や重心の修正力の違いはものすごーーーくよくわかると思います。


もう一度いいます。


わたしがきれいに動ける、重い荷物が持てるのは、腕っ節がやたらと強い太いためではないですよ。身体を使うコツを押さえていて、そのコツがきちんと発揮できる身体つきであるだけです。わたしが持てるくらいの荷物は、きちんとトレーニングしたら誰でも持てますし運べます。


野太い腕と屈強な太ももとかを想像しないように。

カロリー計算では痩せられない

ダイエットはカロリー計算ではできないの。


そもそもカロリーの差し引きで、美ボディがつくれる信仰は日本だけですわ。諸外国には、そんなのいつの話ですかって言われますのよ。そして、体重を減らすとダイエット、健康美って思ってるのも日本だけ。


何度も言うけどね、大幅に体重が減るのは「筋肉」が減るせい。


つまり筋肉の分解が起こり身体が衰弱していってるせいで、健康にきれいになったのではありません。


もう一度言います。 体重の重さばかりを気にして、それをダイエットの指標にすれば病気になります。


それから、体重がごっそり減るのがうれしくて、カロリーを気にして夜の食事を抜く、野菜やフルーツだけ、おにぎりやうどんでしのぐなど、肉(動物性たんぱく質)を夕食にとらなければ、衰弱に加えて老化を加速させます。


たんぱく質は血肉をつくるだけでないんです。
夜間に分泌される成長ホルモンのもとなんです。


大人になれば、成長ホルモンは運動で筋肉を刺激するか、夜間の所定の時間内にしか分泌されない、奇跡のホルモンなんです。


もうね、そりゃアタクシくらいになれば、ルルドの泉くらいの奇跡ですわよ。

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なのに、その奇跡が起ころうとしている時間帯に、たんぱく質が足りず栄養不足で若返りホルモンでないって… アナタ…


老化や体を痛めつけてまで体重減るのがそんなにいいの?って聞きたいわね。そんなことして何がしたいのかしら。


減量、カロリー計算など、いにしえの方法でのダイエットはNG!もうこの際はっきりいっとく!


多くの方に必要なのは、引き締める運動と引き締まる身体への変換、そして正しい引き締めの知識。
こんなにいってるのに、まだ体重の増減に一喜一憂するなら、それは別の問題が考えられます。


脳力(脳機能)の低下です。

呼吸は肋骨の弾力がつくります

いつだったか、呼吸について書いたのですが


うん?…書いたはず(笑)


なんちゃら呼吸って、そんなのないから。


ちゃんと胸郭を動かして肺で呼吸するように。


kyoukaku.jpg


そのいろんな呼吸法は、神秘的・魅惑的✨に聞こえるように説明してあるかもしれませんが、どう身体が動いて呼吸できるか、システムは一つしかありません。


画像は安倍吉孝先生のブログから借りましたが、もうそのままですね。


腹式呼吸でトレーニングなんてあり得ないというのがわかりますね。腹がわに空気いれるって、空気を入れるべき肺は背中側にあるので、身体の安定性をぶち壊す行為になります。


当たり前ですが、腹に空気ははいらん!
 

わたしがすべての(ほぼすべて(笑))レッスンでも、ヨガの山のポーズをしてもらうのは、ご自身の本来の姿勢を知ってもらうため、そして足を正しく地につけて、呼吸をきちんとしてもらうためです。


そうなんです、勘違いされがちですが、トレーニングはこのようにアチコチをバリバリ意識して、緊張して動くものなんですよ。 それをこのポーズを通して感じてもらうようにもしています。


このポーズができない人はなにもできません。


わたしが禁止しているという意味でなく、本当に何もできないの。


何やってもらっても、ふらふら。


山のポーズを、ただの気をつけのポーズだと思ってたら大間違い。テキトーにこなしてたら何も上達しない深いポーズです。

cat yoga 7.jpgのサムネイル画像

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